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2015.03.14

おやこふたり展

Oyako
何とか確定申告は終わりました。今回、分からない箇所があって必死でネットで調べまくった上で記入して行ったのに、税務署でE-taxに打ってるときに記入は不要だったことが分かってがっかり。あれに躓いてなかったらあと2日は早く終わってた。チーーークショーーー(荻窪在住の小梅太夫リスペクトです)

さて、いよいよ来週から始まるのが「あきやま ゆうこ&ひめ おやこふたり展 …永遠のLOVE…」です。この展示については、早く書こうと思いつつも、なかなか書けないでいた。私の思い入れと書きたいことはいっぱいあるんだけど、どこから始めたらいいのか分からないのと、書く内容についてのさじ加減というか、塩梅が難しいからだ。あと、いつものおちゃらけを入れるのは違うって感じだし。とりあえず、思い出す限り最初のほうから書いていこうと思います。

最初にゆうこちゃん親子に会ったのはマシマシさんの展示を二人が見に来てくれたとき。姫ちゃんは利発そうな美少女なんだけど、甘え上手でもあって完全に大人の男たちを骨抜きにしていた。でも、ときどきじっとこっちを見つめてくることがあって、そんなときは心の奥まで見透かされたようで、違う意味でもドキドキする。それでいて次の瞬間にはにゃーにゃー言ってママに甘えていたりする。かわいい。

ママであるゆうこちゃんも、物静かでふんわりとした少女っぽい雰囲気を漂わせているのだけど、同じように何かを見抜く目をしていて「私の軽薄さを見透かされてるかも」と思ったのを覚えている。かわいらしいのに只者じゃないっていう感じがしたなぁ。その只者じゃない理由は後で知ることになる。

それから、少しずつブログなどでゆうこちゃんの書いているものを読むようになった。そこには姫ちゃんがかわいくて、かわいくてしょうがないというゆうこちゃんの愛があふれていた。宝物のように大切に慈しんでることが手に取るように分かって、そういう対象があることが私はちょっと、というかすっごく羨ましい。姫ちゃんが親からの愛情をたっぷり受けてのびのびと自分らしさを広げているのもいい。

話は少しずれるけど、こんな感じで成長をこっそり見守っている見ず知らずの他人の子どもがインターネット内には幾人かいる。せめてリアルで知っている子どもには、たまに会う親戚のおばちゃんぐらいのスタンスで積極的に関わっていこうと思い始めたのがここ数年である。

だからゆうこちゃんが「親子ふたりで展示ができるスペースを探している」と書いてるのを見て、ふたりの描くものが見たい! と強烈に思った私は気づくと「うちでやりませんか?」とメッセージを送っていた。そして去年ぐらいから心の中で暖めていたこと、年始恒例の今年の抱負にも書いたことを試すチャンスだと思った。それはアノニマでの展示なりイベントなりを物々交換でやってみるということ。しかしこの物々交換も意外と難しい。私はあまり物欲はないほうだし、不要な物をもらっても困る。できたら自分で作った野菜とか、DIYの材料になりそうなタイルか余り毛糸、もしくはマッサージやヒーリングなどのボディワーク系がいいかなと思ってた。ゆうこちゃんはアートセラピーからアロマトリートメント、さらには宇宙まんを介してのカウンセリングやエネルギーワークもやっているので、前からやってもらいたいなと思ってたアロマと交換してもらうことにした。

さて、ここからさじ加減が難しいと考えてなかなか筆が進まなかった宇宙まんなのだけど、というのも“いわゆる”スピ系(敢えてこの言葉を使うけど)の話って受け取る人の状態とかステージとか理解力によって、まったく違うものに受け取られることもあるし、ひどい場合は相手を依存させたり、別の縛りにとらわれさせてしまって毒のように作用することもある。私は人は霊的な存在として生きることは大切だと思ってるし、ふしぎな話も好きだけど、スピリチュアルでガチガチになっている人のことを正直めんどうくさいなと思うこともあるのです。で、詳しいことが知りたければリンクを見てもらうとして、宇宙まんを通じてゆうこちゃんが伝えていることは、皆が自分らしく生きれば、ものすごく思いどおりの人生になるし、幸せっていうのは何か探し求めるようなものではなく、すでにそこにある状態で、あとは気づくだけなんだよということだと思う。私の解釈が間違っていなければ。

で、これはここ2~3年ワークショップなどを通じて、私が伝えたいと思っていたことでもある。おお! 同志よ! ただし、伝え方は全然違うし、私の場合はそのことを直接伝えてるわけではなくて、私を見て、あんなにいろいろ足りてなくても、楽しく生きていけるんだなと感じてもらいたいと思っているので、あんまり伝わってないかもしれないけど、一気に伝わらないほうが、後々効いてくることもあるんじゃないかと思ってやっている。自分より年下の人たちと話していると、嫌なことをしなければ、我慢しなければ生きていけないと思っている人が多いんだけど、私は今はほとんど嫌なことはしていない。私にとって嫌なことは、嫌な人と働くことだけど、今は好きな人、ステキな人としか働いていない。

ちょっと自分語りが多くなったので話を戻すと、ゆうこちゃんはそれをさらに絵でもやっている。アートセラピーという形ではなく、アートそのものがカウンセリングであり、癒しであり、エネルギーワークになっている。その部分を突っ込んで聞いてみたら、絵にエネルギーを込めることは、やろうと思えばできるけど、敢えて込めたりはしない。だけど、どんどんそういうものになっている、そうです。だからゆうこちゃんの絵は、絵であって絵だけではないものになると思います。なぜ推量形なのかというと、ウェブや印刷物ではあっても、まだ実物を見たことがないから。

ぜひ、そんなゆうこちゃん親子の作品を見に来てください。初日の20日はえるぅかさんのベリーダンスとえるぅかさんへのボディペインティングもあります。うちでやる展示のときの常として、誰かがたまたま持ってきている楽器を弾きだしてセッションみたいになることもあるかも。なので音の出るもの(あまり音が大きすぎるものはやめてね)を持ってきてもらうのは大歓迎ですし、気が向いたら歌ったり、踊ったりしてください。きっと絵も喜ぶでしょう。大きい人はもちろんのこと、小さい人にもいっぱい見て欲しい。ちなみにゆうこちゃんのサイトはここ

日時 3月20日(金)21日(土)22日(日)
時間 12:00~19:00
場所 ガレリア★アノニマ

気分が乗れば、私も薬草バーを出します。

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気づけばもう2週間も経っちゃったけど、3月1日に桜もちを作るワークショップみたいな女子会をしました。
関西風(東京では道明寺と呼ぶ)と関東風の2種類の桜もちを作り、さらにそれをデコってお茶会をするというもの。デコに使ったのは長命寺の生地に色をつけて型で抜いたもの、桜の花の塩漬け、イチゴです。

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使っている材料も道具も同じものなのに、出来上がりが全然違うのがアノニマ流。先生に教えてもらったのと同じものを作るのではなく、自分がやりたいようにすれば、おのずと個性が現れてくるものだなぁ。ワークショップの途中で講師の圭子さんが「すっごく幸せ」としみじみ言ってたけど、先生が幸せ~! なんて言うワークショップ聞いたことありまへんで。ほらね、好きな人とステキな人とだけ働くってこういうこと。

↓独自解釈の吊るし雛 モチーフはあんまりひな祭り関係あらへん
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