« ブエノスアイレス・モンテビデオ・ダイアリー2 | Main | 友だちの作ってくれるご飯はおいしいという話 »

2015.01.05

あけましておめでとうございます

Nenga2015_2

旅日記の途中ではございますが、新年のご挨拶を申し上げます。

実を言うとねぇ、お正月の帰省中に旅日記を完成させようと思ってたんですけどねぇ、旅の間のいろいろなことをメモしていた肝心の手帳を家に置いてきてしまいましたの。3日前のお昼ご飯のことも覚えていられないお年頃なんで、もう自力で思い出すのは難しい。

ということで、年始恒例の今年の抱負っていうか、宣言っていうか、数年内にかなえる夢の予言を行いたいと思います。

その1 わがままに生きる

本当にやりたいことだけをやるようにします。うん、分かるよ。お前今までも好き放題やっとったやないかって言いたい気持ち。今までも基本的に嫌なことはやってないし、好きなことをやってきたと思うけど、人の期待に応えることに注いできたエネルギーをもっと自分に向けたい。とはいえ、今までも厭々他人様に奉仕していたわけではないのです。求められればノリノリで応えたいタイプだし、喜んでもらうことが自分の喜びだったのも確か。だけどこれからは毎回、それが本当に自分のやりたいことなのかと問うていきたい。そして、自分はそれほど乗り気じゃなくなっているのに、人が求めるからという理由で同じことを繰り返すのはやめたい。でも一度約束したことは当然やります。そんなん当たり前のことやん? 約束した後に、自分の心の声に従って辞めます… とかは社会人としてありえない。

その2 アノニマ大リニューアル

今までギャラリースペースはどんな作品にも合うよう、なるべくミニマルで特定の色をつけないようにしていた。あと、どんな形にも対応できるように家具類はすべて可動式か可変式だった。しかし、言い換えればそのレイアウトは常に仮住まいのような、仮置きのようなものなので自分がくつろげる家からは程遠かった。なのでこれはその1とも少し関係するけれど、もっと自分に馴染む場所にするつもり。早い話が、これからはどんどん「かんなの部屋」になります。今まで持っていたものを手放して、新しい家具を買ったり、作ったり、あるいは今あるものをリメイクしたりして、自分カラーを出していく。おそらくギャラリーとしては使いにくい場所になると思うけど、よく考えたらギャラリーとしてよりも、ワークショップをやったりサロンとして使ってることのほうがほうが多いので、そっちを推していきます。ただし名前は変えません。

その3 もっと旅に出る機会を増やす

私の旅の目的というか、好きな旅のスタイルとして「小さく暮らす」を挙げているのだけど、久しぶりにブエノスアイレスでそれができたので、これからは毎年1ヶ月ぐらい違う土地に暮らしたい。

その4 もっと打席に立つ

数年前に本業の仕事でもっと映画祭と劇場公開の仕事の割り合いを増やしたいと願ったお陰か、去年はかなり打率が上がった。しかしその内実は去年、一昨年と絶対的な仕事量が少なくそのお陰で打率が上がっただけ。喩えていうならヒットはあるけど代打ばっかりっていうか。今年はレギュラーを獲得して、打席に立ちつつ、打率を上げるのだ!!(しかし、わたしよ、野球ファンでもないくせになぜずっと野球で喩えるのか)

その5 物々交換を実践する

もうずっとアイデアとしてあるのだけど、人と組んでやるイベントでは控えているので、私が単独でやるイベントで料金(もしくはそのの一部)を物々交換でやってみたい。あと、そのための自分のスキル自体をもっと上げたい。

その6 自分の表現を試みる

中二病から醒めて以来、ずっと自分自身は作る人じゃないと思ってきたのだけど、ここのところ表現したい気持ちがわいてきてるので、実用的なものだけじゃない表現としての物づくりも始めたい。

あとは10年ぐらいのスパンで小説やマンガの翻訳もやりたい。

というわけで、今年もよろしくお願いいたします。旅日記も続ける予定です。
(写真の練りきりは去年のワークショップで作りました)

« ブエノスアイレス・モンテビデオ・ダイアリー2 | Main | 友だちの作ってくれるご飯はおいしいという話 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference あけましておめでとうございます:

« ブエノスアイレス・モンテビデオ・ダイアリー2 | Main | 友だちの作ってくれるご飯はおいしいという話 »