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2014.11.15

ブエノスアイレス・ダイアリー2

Day2

2日目にして、すでにお風呂に入りたくなっている。
あとマットレスが柔らかすぎて、腰が痛いので誰かにテルミーかマッサージして欲しい。

これから行く人の参考になりそうなものについてのみ、お金のことをつまびらかにしてみようと思います。まぁ、個人的に何を買ったとかは書かないけど。

最初の空港から市内までのリムジンバス。事前情報ではプエルト・マデロまで80ペソ、そこからタクシーに乗ってモンセラートエリアまで30ペソぐらいと聞いていたのだけど、空港でいきなり165ペソと言われた。えーーーっ、倍以上じゃないっすかと思ったけど、ああいう窓口の人がウソを言うわけないので、カードで支払ったのだけど、これはどうやらプエルト・マデロからのタクシー代も含まれていた模様。なので、モンセラートよりもパレルモのほうが離れていることを考えると、妥当な線かな。でも多少の値上がりはしているのかも。

あと、両替ね。カミーラちゃん(誰かに似ているとずっと思っていたのだけど、本日、山川恵里佳だったと判明)に教えてもらったレートが出てるサイト

ここを見てから行くといい。左側が公式レートで右側の青レート(なぜ青なのかは分からない)が非公式のレートなので、両替屋でレートを聞くと、それに近い数字が出てくる。

カミーラは青レートより若干少ないぐらいだけど、参考にするといいと。で、昨日は12.95だったんですよ。で、両替屋でレートを聞いたら12.30と紙に書いてくれた。だけど計算書見たら13.30になってて、お金も13.30でくれた。ただ、紙は見せた後すぐに引っ込めちゃったので、私の見間違いで本当は13.30と書いてたのかもしれないけど、まぁ、私はお姉さんがうっかりやっちまったのだと思ってる。お姉さんありがとう。

ところで、昨日から実は失敗したなと思ってた。
もうすっかり夏かと思ってたし、日本人は日焼け対策しすぎて夏でも長袖を着てるのが浮いてると書いてあるのを読んで、夏服しか持ってきてない。例外は帰国日用のタートルセーターを1着とユニクロのものすごく小さくなるダウン。空港に着いたらうんざりするような暑さが待っていると勝手に思っていたのだけど、長袖のカットソーのまま一歩外に出てみたらすごしやすい気候。あ、やってもうた。よく考えたら私は自宅以外は冷房で寒い場所が多いから夏でも長袖を着ているタイプだった…。これ本格的に暑くなって、エアコンがガンガン効きだしても、やっぱり長袖要るかも。だから今は部屋の中でノースリーブの上にユニクロのダウン着てる。さすがに外にダウンは着ていけないから、上が薄着で寒いなら靴下をさらに履けという冷えとりの教えに則って、久しぶりに靴下4枚はいてます。(日本にいるときは2枚程度のことが多い)

今日はまずSIMを買い、アルゼンチン版SuicaのSUBEカードを買い、地下鉄でも乗ろうかなと思ったのだけど、各線がまるで杉並区の私鉄のように並行して走っていてなかなか他の線と交わらないのですこぶる使いにくい。なので、家があるパレルモ近辺からレコレタ辺りまでを思いつくままプラプラと歩くことに。遅めのお昼は Scalabrini OrtízとGüemesの角にある「Lucio」にて。ここで旅の目的のひとつ、人任せで行き先を決めようと給仕をしてくれたアドリアンに2つ質問しました。まず1つ目は私(観光客とか、女であるとか、彼が考える人物)に対してお勧めの場所。2つ目は彼のお気に入りの場所を教えてくださいと。

1. カミニート
2. サンテルモ地区、ミクロセントロ

Pb141444

すっごいざっくりとした地区が来た。私としては○○のレストランとか、バルとか、美術館とか、店とかそういうものを想像してたけど、地区が来ました。明日、行ってみようと思います。ところで、アドリアンは料理を持ってくるたびに「ニーニャにどうぞ」って言ってたけど、多分、わたしは君より、君の母ちゃんとのほうが歳近いで、て思ったけど黙っておいた。写真はアドリアンの分だけでよかったのだけど、写す気満々のおじさんが出てきたので、なぜか私まで入っております。

Pb141445

実は前から映画などで見て薄々そうじゃないかと思ってたのだけど、実際にアルゼンチンにはFerreteriaが多い。日本語に訳すと金物屋ということになるのだろうけど、日本の金物屋さんて鍋とかおろし金とかを売ってるけど、Ferreteriaはネジとかナットとかを主に売っている。そんなにしょっちゅうネジとか買いにくるもんかね? と思っていたのだけど、窓屋さんがあるぐらいだから、それで十分生計が立てられるのかもね。(プチ情報:アウストリア通りには、窓、タイル、塗料などの店が点在しているのでDIY好きにはたまらん)

Pb141449

そのまま歩いていると2階が公園みたいになっている場所があったので上がってみると、そこから建物に入るとRayuelaという文字が見えたので、そういえば今年はコルタサルイヤーだし、入ってみたMuseo del Libro y de la Lengua(本と言葉の博物館) 意欲的ではあるけれど、すごく面白いかと言われたら微妙なインスタレーションでした。って、このくだりを喜ぶのはおそらくU先生だけ。そのままさらに歩いて、昨日は前を通り過ぎただけの国立美術館へ。なぜ昨日入らなかったかというと、課外学習に重なったのか子供がいっぱいいたので、ちょっと面倒くさかったから。しかし、今日は大人がたくさん前にたむろしていたので、美術館の人に「今日は何かあるのですか?」と聞いたら、「あっち側がエル・グレコで、そっちは運命の誘惑をやってる」って、それは外の看板を見たら分かるっちゅうねん。なので、重ねて「こんなにたくさん人がいるのはなぜ?」と言ってみたら「ただだから」って身も蓋もない答え。

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