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2013.07.23

声のこどもの声

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なっちゃんの数年ぶり(正確な日付は本人も分からないらしい)の個展
「声のこども」が無事終了しました。
お客さんが切れ目なく来られ、しっとり、まったり、ゆったりと
耳を傾けながら見てくださった方が多かったです。

が、そのうち始まる影絵大会&フォトセッション。

もはや悪魔的なかわいさの天使くんとか
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小学館マークになりきるふたりとか
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いい大人がわれを忘れて童心に帰って楽しんだようです。

作品の写真はもっと撮ってたつもりだったけど、確認したら動画だった。
写真のほうは写りがいまいちなので割愛します。
すみません。

今回も不思議だったのは、お客さんが同席する時間帯というか
タイミングが絶妙だったこと。
噂をしていたら、その人がやってきたり、
絵本作家さんが来られているときに、絵本の出版社の方が来られたり、
傍目から見てて、いいときに来たね~って何度も思いました。

そして、終了の翌日は作品を残したまま、
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この椅子↑の色をフィルターで変えてホド仕様にして、
ワタクシ待望の「ホドロフスキー同好会」を開催しました。

サイコマジック(この訳語に納得していないから、あくまでも心理魔術と言い続けます)の話も存分にできたし、
多数決で決まった「ホーリーマウンテン」を見た後で、飲みながらわいわい話しました。
超、楽しい!

私の反省点としてはやっぱり食べものが要るなってこと。
この教訓は次回に活かすつもりです。
(ということは、2回目やっちゃう感じ?)

というわけで皆さまありがとうございました。

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2013.07.12

一刀両断

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いよいよ最終週となりました(ブログ内カレンダーはまだ6月です)
マシマシさんいわく一番強い感じのを持ってきた地の作品群。
ふわりと空を漂っていたものものが、ついに重力を得て地に下りてきた。
どっしりとして丹田にぐっと力が入るような、そんな感じ。

オープニングパーティーという名ではありながら、
実質エンディングパーティーを飾ったのは、松田空さんのコンテンポラリーダンスと
毎週みんなの胃を美味しいベジご飯で満たしたminacha-yamさんが奏でる
ストリングラフィとのコラボ。
ストリングラフィというのはリンク先を見てもらえば分かるけど、
空間に張り巡らした糸を直接こすって音を出すのです。

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空間が楽器と化し、音の揺らぎの中から静の動きが立ち上がり、
激しさを増してクライマックスというときに空さんの手刀でスパッと糸が切られた。
その瞬間、わたしは「ああ、なるほど」と思った。
何がなるほどなのか、口ではうまく説明できないけど、そういうことなんだろう。
会場には「虹の戦士」を語ってくれた火菜ちゃんやクリスタルボウルのコヲジさんもいた。
火と水と地が結びつき、そして開放された… のかな?

翌日、日曜日は最終日にふさわしく「5 elements」オールスターメンバーが、
ずらりと下にも並べられました。
最終日に来た人は当たり籤を引いたと思います。

大阪から来られた総子さん(なんと大学の同窓生。しかも同い年!)が歌い、
たまたま再訪されたライアーの宮田さんが伴奏し、
私たちはそれを寝そべって聴くという至福の時間もありました。
そのあとには口琴奏者のしゅーへいさんまで。

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一体、この場所は何なんだ?
もう、引き寄せてるとか、そんなレベルの話ではなく何かが起こることは決まってるみたい。

そんなこんなで熱い1ヶ月を過ごしました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

そして、7月に入ったので南夏世展「声のこども」も始まっております。
本当はエントリーを分けようと思ってたけど、時間的に無理。
こちらは2週間だけなので、今週末の13日、14日までです。
お見逃しなく。

中の様子をチラ見せしちゃうよ。

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(顔半分にだけ光が当たってるカワイコちゃんたち)

あと、裏荻情報としてはビルカーベもお店全体がかわいいロシアになってるようです。
普段は定休日の日曜日も開けるらしいから、はしごするの全力でお勧めします。

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2013.07.04

マシあたり

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(我が家に定住することになった弁天ちゃん)

激動の6月が終わりました。
が、このブログ内の時間軸はまだ4週目です。

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風邪を引いてしまった。
その前からじわじわと兆候はあった。
久しぶりに口内炎ができたり、そのちょうど裏側に当たる口元ににきびができたり、
2つ目の目いぼができたり(1つ目はもう何ヶ月も居座っている)と、
何かが内側から出たがっている様子。
そしてとどめの風邪っぴきで一連のデトックス終了。

いや、もしかしたら日々浴び続けているマシマシ波動の情報量が多すぎて、
自分の中で消化しきれずマシあたりを起こしてるのかもしれん。

と思っていましたが、次の週にはご本人も風邪をひいていらっしゃいましたので、
単にアノニマ近辺で風邪が流行っていただけのようでした。ちゃんちゃん。

で、水ですよね。

空から降りてくるにしたがって、どんどん色や形に力強さを増してきた作品群から一転。
淡く、涼やかで、捕まえようとしてもするりとこぼれてしまいそうな作品が並びました。
一部の何度も通ってくださるお客さんを除けば、そのとき見る作品がこの展示の顔になるわけだから、
どの週に来たかによって、随分と展覧会の印象が違うのだろうな。

そして毎週すごいことが起きるパーティーの目玉は山本コヲジさんのクリスタルボウル&ゴング。

香りは深海をイメージしたとして、現場での調合指令が出たアナハータ+ビャクシン+シナモン。
(あ、ワタクシこの度から精油の取り扱いもすることになりました。ぜひご贔屓に)
夕方からゾロゾロと人が集まり始め、あの狭い場所に入りに入ったなんと40人!
人間1人が出す熱量が100ワットでしたっけ? つまり4,000ワットってこと?
暑いし、熱いぜ!

コヲジさんは、このために天河までアチューンメントに行ってきたそう。
もちろん、諸々のタイミングが全部ほどよく合ったからだそうではありますが、
行ったことによって、依頼されたときの超前のめりな感じとは逆に、
地に足が着いて、変に力が入らずに演奏できそうだと言ってました。

そして噂には聞いていたけどゴングやばかった。
私は聞きながらスティーブ・エリクソンの、ほれ、LAのど真ん中に湖ができて、
ちょっとずつ街が侵食されていって、最後のクライマックスで水がぐぉ~んとなって、
うわ~って巻き込まれて、ぐるんとあっち側へ行っちゃう話を思い出していました、って、
まるでタイトルが思い出せないかのように書いてみたが、もちろんパソコンでこの文章を打っているのだからして、
目の前の箱でタイトルはググってある。エクスタシーの湖。

私が底へ、底へ、吸い込まれそうになっていたのに対して、
なっちゃんは頭をぐい~っと引っ張られてどこかへ連れて行かれそうで怖かったんだって。
同じような連れて行かれる感でも、こんなに違うふうに感じるのが面白いです。

この週の平日には、さらに1週目で女神のベリーダンスを披露してくれた、
えるぅかさんへのボディペインティング&フォトセッションもありました。
もう、ここで何が起きても驚かない感じです。

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「裏荻・天沼」散歩第2弾。

この裏荻って何やねんって話ですよね。
まあ、裏原とかと同じ意味合いで捉えていただければよろしいかと思います。
天沼エリア結構ええ店増えてんねん。

マシマシさんの絵を見ますよね。
しっかり、じっくり見ますとエネルギーの交換がハンパないのでお腹がすきます。
ちょっと何か食べて帰らない? となったときにお勧めなのがこちらistut

北欧インテリアが落ち着くカフェですが、とにかくご飯がおいしい。
カフェでご飯を頼むと、ちょいちょい「むむ、バイトがおざなりに作りおったな」
というものが出てくるので、社交の場と割り切ってるのだけど、
ここは今のところ、お料理ではずしたことはありません。

あと、昼間からグラスワインが飲めるのもいいよ。
お酒の飲めない友達がケーキでお茶してる横でワインが飲める。ええ店や。

今週末から始まる南夏世展「声のこども」搬入の途中で行ってきました。
限定6食の鶏のコンフィセットうまかった、うし負けた。

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