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2013.06.21

アノニマ神社

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先週の火菜ちゃんの語りもすごかった。

火菜ちゃんの体を借りて言葉を得た長老の老婆が、少年が、あの場所に生きていた。
少年になったときには火菜ちゃんの瞳は輝き、老婆になったときは威厳をたたえていたと
正面に座っていたなっちゃんは言っていた。
なぜ伝聞調かというと、わたしが座っていた場所からは表情が見えなかったからであります。
やっぱり、ええ席はお客さん優先やん?

ふつうにお客さんとして来ていたライヤー演奏者の宮田 美岳さんが急遽伴奏をつけてくれたのだけど、
ふら~と来て、ちょっとだけ打ち合わせて竪琴を弾き、ふら~と帰っていく。
かっこよすぎるぜ!

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ほら、その、わたし毎週マシマシさんとがっつり話してますでしょう?
それも一人で聞くのがもったいないような話。
こうなったら「かんなの部屋」と銘打って、5時間ぐらい延々とUst配信でもするか…(しません)

一体、何の話をしているかというと、主にスピリチュアルの話です。
スピリチュアルな話ではありません。
似ているようでちょっと違う。
しかもこの違いは結構重要!
テストにも出ます。

先週は「ぽめろん」の話まで行きました。
ぽめろんとは何ぞやという方はこの本を読んでもうらうことにして

マシマシさんのいうぽめろんとは、ホドロフスキーがいう踊りだす現実と同じものでは? と思っている。
わたしは覚醒体験のないプレぽめろんの立場で、マシマシさんはポストぽめろんの立場で話しているけれど、
お互いのスピリチュアル観が思いのほか似通っているので、話が心地よいスピードで深まるのがいい。

この話のお陰で場がいい具合に温まっているのか、
絵を見て踊りたくなったと踊りだす方がいたり(近いうちに動画アップしたい)
わたしとは面識がないお客さん同士がつながったり、
新しいビジネスがあっという間にまとまったりと、
いいエネルギーが渦を巻いているのが感じられます。

ちなみにわたしのほうにも、そのご利益のおすそ分けが来ておりまして、
次々とイベントやら個展が決まっていく。
今週も気づいたらボディペインティング&撮影が行われていて、目の保養になりました。
かわいい女の子大好き! (あ、かわいい男の子も好きです)

こんなにご利益あるなら、来月からアノニマ八幡神社ってことにして、おみくじ売ったろうかしらん。

ギャラリーをオープンするときに、こんなサロンみたいな場所になったらいいなと
妄想していた感じに知らぬ間になってる。
何で急にこんなことになったのか、わたしにもよく分からない。
でも現にそんなふうになってるのだから、それでいいのだろうと思っています。

今週末のクリスタルボウルは寝っころがって聞けたらサイコーに気持ちいいだろうけど、
先週の混み具合を考えると、テトリスみたいに隙間を埋めていかないと、
あっという間に人が部屋からあふれてしまいそう。
演奏をお聞きになりたい方はなるべく余裕を持ってお越しください。

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前回予告した「裏荻・天沼」散歩第1弾。

土曜日に来ようと思っている人は、ビルカーベに寄ってみて。
なぜなら日曜が休みだからだよ。

東欧、ロシア、アジアなどで買い付けてきた雑貨を見ながらお茶が飲める憩いの場。
お店のオープンは4月とまだ間がないのに、すでに毎日コーヒーを飲みに来る常連さんがいたり
ご近所マダムによるワークショップが行われたりと、早くも地域の人々に愛されてる様子。

店主ひとみちゃんの人懐っこいけど、押し付けがましくなく
すっと人の懐に入っていく絶妙な距離感が愛される秘訣と見た。

土曜日のお散歩コースにぜひ加えてみてください。

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2013.06.14

俺はすでに本気出してる

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相変わらず、マシマシさんとの対話は深まってます。
6月が終わったら「マシマタケシ伝」書けるんちゃうかな、わたし。

ところで先週のエッセンシャルオイルのWSで、ものすごい体験を目撃しました。

長くなるのでここでは詳細は省きますが(隠してるわけじゃないので個人的に聞いてもらえば教えます)
そのときに感じたのが楠山さんの人間力と本気度。
やっぱり、本気で何かを取り組んでいる人は違うなと思いました。

そして、この本気はマシマシさんから伝染していると思うのです。
初日のライアーハープとベリーダンスにもその本気を感じましたし、
明日の「虹の戦士」の語りをやってくれる火菜子さんも、
つい最近までカナダのネイティブの所にいたというじゃありませんか。

クリスタルボウルのコヲジさんも天河にチューニングに行ってたらしいし、
この前、打ち合わせで初めて生で見た空さんの踊りとストリングラフィも、
「これ、打ち合わせですよね?」という本気度。

いや、わたしも本気出してますよ。
そりゃ、いろいろ作業が遅れがちで後手後手になってるけど、4月からずっと本気やで。
というか、もう最近では本気出してる人じゃないと付き合う気がしない!

最近、急にやる気がなくなって、2つのグループから抜けたのだけど、
これリーダーの本気が感じられなくて、メンバー(であるわたし)の士気が下がったんだな、たぶん。

ただ、マシマシさんも本気出し始めたのは、ここ2~3年の話というじゃないですか。
知り合ったのが今年の3月で本当によかった。
本気出してない頃に出会ってたら、「ふ~ん、色使いがきれいですね」とかで終わってた可能性もある。

タッチがキャッチーなので、一見かわいらしく見えるかもしれないけど、
実物を見たら結構な剛速球を投げてきているのが分かると思います。
受け止めるほうも片手で軽くキャッチなんて出来なくて、
真正面から腰を落として構えないとちょっと受け取れないかもしれない。
手もジンジン痺れますが、受け止めたら何かのスイッチが入ると思います。

本人も自分の絵は、人の何かを起動させる装置だと明言しています。
わたしなんて準備中から起動させられまくりで、
5月頃に「あ、これ完全に頭のふた開いたな」と思ったのに、
6月に入ってからも、さらにまだ何かいろいろ進化しているのを感じる。

マシマシさんが心配するように、6月が終わった頃にスーパーサイヤ人になってたらどうしよう…。
だって、金髪になるんでしょ?
わたし、じぶんの真っ黒な髪色気に入ってるのに…。
(ごめん、実はドラゴンボールのこと何も知らんねん)

というわけで、今週末も皆様のお越しをお待ちしております。

あと、最近アノニマへ来るまでの道すがら、そしてさらに奥に進んだ天沼エリアに
新しいお店が増えてきて盛り上がりつつあります。
アノニマに来たついでに、ぶらぶらお散歩もいいもんよ、と言うことを
ずっと書きたいと思ってるので、次回辺りにはそのことも書きます。

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(遊びに来た子供たちが何かやってるな~と思ってたら、ドアの外にできてたかわいい「はっぱ屋さん」)

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2013.06.07

脳天からビビビと入ったものがお尻から出て行くまでのあれこれ

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毎週オープニングパーリーがあるということは、
何よりも早いブログ更新が求められるというのに
何たるちあのサンタルチア!
もう次のパーリーがすぐそこじゃないの。

まずは満員御礼申し上げますの大盛況でございました。

テーマである空(くう)に合わせて作られたと思しき新曲が
いつとも知れぬうちに自然に始まった。
友美さんのたっぷりと倍音を含んだ声とライアーハープの調べ。
それに合わせて踊る、えるぅかさんのベリーダンス。

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皆さんはベリーダンスというと、どういうものを想像しますか?
シャキーラみたいに、ものすごい角度と速さで腰を動かすダンスだと思ってやしませんか?
いや、実際わたしもそう思ってたし、今まで見たベリーダンスはそうだった。

しかし、その夜のダンスは「動」か「静」でいうと、完全に「静」であり、
何か偉大なものに奉納されるお神楽の舞いのようでありました。
何に対して奉納されたのか?
それは偉大なる胎盤さまでございます。

言ってる意味が分からない?
来れば分かりますから。
実物を見れば分かりますから。

週代わりで作品を入れ替えますが、胎盤さまはずっとお出ましになっておられますので
安心してお越しくださいませ。

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↑勝利に喜ぶカリフォルニア・ドールズ(違~う)
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明けて次の日。
前日の喧騒とは打って変って静かな日曜日。
気がついたら、お客さんがいないのをいいことに、小一時間ほど野糞の話をしていました。

なんとマシマシ氏が小学1年生ぐらいの頃、どうしても家でうんこができなくて、
学校帰りに裏山の秘密基地の近くに掘った穴に溜めてしていたそうです。
今のわたしなら「オゥ、サステナブル!」とかで済ませそうですが、
40年以上前の時代を鑑みると、随分アバンギャルドなお子であったと思われます。
あと、見知らぬ家に訪ねていってトイレを使わせてもらうこともやってたそう。
しかも、同じ家には二度は行かない。
小学生なりのうんこ哲学が感じられます。

私はどういうきっかけで、それが始まったのかに興味があったのだけど、
「それは覚えていない、だけど止めたきっかけははっきり覚えている」と言うのです。

ある日、いつもの場所に行くと、ほかの誰かが用を足した跡があった。
なぜ、それが分かったのか?
マシマシ少年はいつも葉っぱで拭いていたのに、そこにチリ紙があったのだ!
神聖な場所を汚された彼は以来そこですることを止めた。

その話を聞きながらわたしは思っていた。
伊沢さんとマシマシさんを会わせたい。
そして二人が話してるのを聞きたい。

実際、伊沢さんは「うんこになって考える」と言ってるし、
マシマシさんは「胎盤から見たら世界は…」と言っている。
絶対、気が合うと思った。

あと、マシマシ氏は朝の脱糞の儀の最中に絵が降りてくることが多いのだそう。
出すのが先なのか、入れてから出すのかは、よく分からないけど、何かが貫通するのだろうか。


それから無理をするということについても話しました。
誰かがマシマシさんの肩を揉みながら「無理してるんじゃないですか」と言ったらしい。

そんなの無理してるに決まってるだろう。
無理しなきゃこんなの描けないよ。

その言葉を聞いて、わが意を得たり! とわたしは思った。
そうなんだよ、やるときはやる。
その場合は無理するのは当然だし、頑張らなきゃいけない。

「無理しなくていい」「ありのままの自分で」「頑張らなくていい」

最近、そういう言葉がよく飛び交っているけれど、
ありのままの自分でいるのは当然だと思うけど、
それを、逃げのうまい言い訳に使ってるだけじゃないの? と思うことも多い。

頑張らなくていい、と言って中途半端にしかやらずに(というか、中途半端にしかやれないで)
あげく「足るを知る」とか言ってるのを見ると、「随分小さい樽ですね」と嫌味の一つも言いたくなる。

わたしはワタミの社長じゃないので365日無理しろとか頑張れとか言うつもりはないけど、
ときには無理をすることによって、自分のキャパシティが広がり、成長につながるから、
やっぱりちょっとは無理して頑張ったほうがいいんじゃない? と自分にも他人にも言いたい。
とか言うと、必ず成長は必要なのか? と言う人が出てきそうだけど、必要に決まってんでしょ。
大体、昨日と同じ自分がこの先ずっと続いていくなんて楽しいかい?

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私は新しい絵を見るのも楽しみですけど、こうやってマシマシさんと
じっくり、とりとめのない話をするのも楽しみの一つです。
6月は思う存分楽しみます。

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(歌って踊れるケータリング担当minacha-yamさん)

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