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2013.03.24

ただいま発酵中

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4月のワークショップに向けて自分でも野草酵素仕込んでいる。
はしじゅんが摘んできてくれた野川の野草。
力強い土手の香りがむんむんとしています。

それに加えて紅東、リンゴ、菜花、小松菜、ウド、夏みかん、アロエを入れました。
当日は桜の若葉やビワ、あとベトナムでその美味しさに開眼したドクダミ入れたいな~。

ちなみに今回仕込んだのは2キロ(野草+野菜+フルーツ2キロに砂糖2キロで合計4キロ)で、
容器はトンボの10リットルの10型を買いました。

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これ家で作る分にはいいのだけど、ふたはカッチリとは閉まらないことが判明。
だとすると、家に持って帰るためには、ふたがしっかり閉まって
なおかつ取っ手がついてる果実酒用の瓶のほうがいいかもしれません。
ただし、毎日かき混ぜるので手が入る大きさであることが必要です。


これだと口径が11センチ強なので、狭いっちゃあ狭いけど、まあ、入りますな。


これとか(2リットルなのでギリギリかも)

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2013.03.19

オレとお前と酵素と菌と

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~酵素と常在菌を味わう日曜日~

春は芽吹きの季節であり、冬の間に溜め込んだあれやこれやの解毒の時期でもあります。
何といっても放射能時代を生きる私たち。
毒を排出する力と、免疫力を高めて自衛していきたいと思います。

そこで野草と旬の野菜やフルーツをできる限りたくさん集めた
酵素シロップのワークショップをやります。
1人で作ろうとすると、たくさんの種類の野菜やフルーツを揃えるのは難しい。
でも多くの人が集まれば種目が増やせます。
とはいえ、スペースの関係もありますから定員は15人ぐらいです。

安心・安全のために

まず使用する野草は野川公園の野草を事前に摘みにいきます。
これは酵素でしっかりと洗います。
基本的に皮や種も全部入れるので購入する野菜やフルーツは
無農薬、もしくは減農薬でベクレル検査をしているお店で買います。

ということで、以下詳細です。

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日時:4月14日(日) AM10:00~
場所:ガレリア★アノニマ(集合場所は参加者に別途お知らせします)
料金:3500円(ランチ付き)
持ち物:2.5L~4Lのふたつき容器、包丁、まな板、エプロン、ふきんorタオル 

注)容器は手でかき混ぜやすいように広口のもの(参考:トンボ漬物容器5型)
  帰りのためにコロコロ持参をお勧めします。
  素顔になって美顔体験をする方はクレンジングや顔を洗う用のヘアバンド、
  顔用のタオル、化粧品類も持参されるとよいかと思います。
  一応、メイクの上からでも可能です。

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午前の部
 *野草摘みレクチャー
 *酵素ジュース仕込み(1キロ分の材料なので合計2キロになります)


ランチ
 *結び合いおむすび
 *お味噌汁
 *酵素醤油を使ったお惣菜
 *仙人茶

みんなで、おむすびを作ってそれぞれの常在菌の味比べをします。
今のうちから自分を慈しんで美味しい常在菌を育てておきましょう。
ただし、世の中には他人のおむすびが食べられない人がいることも知ってます。
その場合は決して無理強いはしませんので、ご安心ください。

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午後の部
 *酵素のお勉強 
 *秋の30種類酵素ジュースの試飲
 *秋の酵素を使った美顔体験

オプション
 *秋の酵素パッティング(別途500円)

秋の酵素とは秋の収穫物を30種類集めて発酵させた貴重なものです。
これでツボの多い背中や足裏をパッティングすると疲労物質が出てきて体が軽く楽になります。パッティングの後は酵素ローションでケアします。しっとりとして循環がよくなります。

もし午前の部だけの参加でランチが不要な方は500円引きです。
当日は結城座公演のチケットも割引価格でご予約できます。


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2013.03.13

星に願いを

それはある日、突然起こった。
去年の10月のことである。
仕事で使っている字幕作成ソフトで映像がうまく動かなくなったのである。

最初はもらった映像に何か欠陥があるのかと思った。
クライアントさんに対処法を聞く一方で、ソフトの制作会社にも電話。
するとそのソフトと相性の悪いソフトのアンインストールを勧められる。
(え? 今まで同時に開けて使ってたときもあるのに?)
半信半疑のままにアンインストールしたが結果は変わらず。
藁をもつかむ思いで買って1年経ってないPCのサポセンへ連絡した。

ソフトの不具合にパソコン関係ないやんって思ったあなた。
確かにそうなのだけど、買った当初からずっと小さな疑念を抱いていたのである。
このパソコン、初期不良ちゃうんかなってね。

最初はXPから7への移行で大幅に仕様が変わったせいかなと思ってた。
文字を打ってるときにカーソルがあちこち移動するの問題は、
私が知らぬ間にタッチパッドに触っていたことだったり、
スリープにした後、次に立ち上げたらネットに繋がらなくなる問題は
モデムの省エネの設定のせいだったりと、結局は毎回解決したので、
やっぱり私の気のせいなのかと自分を納得させていた。

でも、買って間もないのに、やたらとファンが回るのが気になってた。
メモリを多めに積んであるのに、そんなに考えるほどのことちゃうやろ、ってね。
あと、出先に持っていくために大きいバッテリーに付け替えたあと、
後ろのふたが閉まらなくなったのも気になってた。
だからね、サポセンのチャットで相談したんよ。

チャットの相手は任さんと名乗った。
私の知ってる任さんといえばリッチー・レン。
(↓この人です)
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だから私は心の中で彼をリッチーと呼ぶことにした。
リッチーったら優しいし、親切だし、日本語の「てにをは」も完璧だし、
チャットしてるだけだと、日本人と会話しているのと変わらない。

まぁ、私が何か言うたび「かしこまりました」と言うのは正直まどろっこしいと思ったけど、
結構、締め切り前で急を要してるから、そんなんええし本題をと思ったけれども、
そこはほらカスタマーセンター的な決まりかもしれんやん?
それこそがリッチーの誠実さを表してるような気もしたし。

リッチーはPC本体とは関係ないはずのソフトについて、詳しく尋ね、
一つずつ試すべき解決法を教えてくれた。
でも、試すためには再起動したりしなければいけないから、
毎回、チャットを切って、試してつなぎ直して「やっぱりダメだった」を繰り返していた。
何度かトライ&エラーを繰り返すうちに、どうもCodecが壊れていることが分かり、
修復を試みたものの、修復ソフトではどうにもならないのでリカバリすることになった。

そのときのことは以前も書いたけど、まあデータのバックアップに失敗したよね。

リカバリして、データを吹っ飛ばして、再度ソフトを入れなおしたけど
結局不具合が直らなかったことを告げたときにも、
リッチーはわが事のように悲しんでくれた。
ちなみに、ここまで来るのに1週間以上はかかってるからね。

そのときは45分物を週に1本出すという、割とゆるい締め切りだったのが、
その後、仕事が立て込んできたので、いったん棚上げして、
古いPC(死ぬほど重いデスクトップとUとMとSが反応しないラップトップ)を
組み合わせて何とか仕事をこなした。

実はデータがなくなったショックで、リカバリ直後に検証すべきことを飛ばしていた。
なので、もう一度リカバリをしないといけなかった。
お正月の暇な時期を利用して再リカバリをし、年明けのサポートデスクの業務開始を待った。

ここに繋ぐまでに、またひと悶着あったのだが、
それはさておき1ヶ月半ぶりのリッチーである。
新年の挨拶を交わし、やはりダメだったことを伝える。
そこで思い切って言ってみた。
まだ保障期間なので修理に出したいと。

どうやら、リッチーがサポートしてくれるのは、
あくまでもソフトの問題だけ(違う会社のソフトなのに!)で、
修理は別の部門が担当になるという。
そして、修理に出す前に私がすべきことをまとめてメールしてくれるという。
ありがとう、リッチー! ありがとう、オニオン!
あなたは最後までこんなにも丁寧に対応してくれた。

そしてサポート時間が終了して数時間後にリッチーからのメールが届いた。

♪ ごめんなさいね、わたし見ちゃったの。
  あなたの書いたフルネーム
  おんな名前で書いてぇあるぅ~


え? お・ん・な? 


リッチーじゃ… ない?(当たり前です)


こうして私の3ヶ月に及ぶっていうか年をまたいだチャットラブは終わった。

いえね、チャットの画面に名前は出てたんですよ。
でもアルファベット表記だったし、そもそも中華系の人の名前は、
字だけでは性別が分かりにくい。
だけど、その漢字のフルネームは一目で女性の名前だと分かりました。

結局、修理に出す際にそれ以外の不具合も含め4つほど挙げたのだけど、
全部認められて、ほとんど全とっかえに近かった。
やっぱり初期不良やったんやね。


そしてぽっかりと空いたリッチーの穴を埋めるべく「奪命金」を見に行きました。
セクシーダイナマイトとして私の蒙を啓いたラウちんも出とるでよ。
あとB兄貴が「ビーさん」という役名で出てた。
おそらく彼は香港黒社会映画の世界で、ずっとB兄貴として生き続けているのだろう。
(あの~、古惑仔シリーズで死にましたけど?)


去年1年はお金に依存しない生活を模索する日々だった。
確かに少ないお金で生活できる自信がつけば、いろんな恐れから自由になる。

そうなんだけど、たかがお金のために右往左往する人で
こんなに面白い物語が作られるのだとしたら、
そのためだけにお金があってもいいと思った。
よく考えたら、私って時には外貨を買ったり、株を買ったりする人だしねぇ。

あと普段から戦争反対、暴力はよくないって口では言ってるけど、
(というか、多分本当にそう信じてるとは思うけど)
ジョニー・トーとか、タランティーノとか、全然嫌いじゃないしね。
っていうか、むしろ好きだしね。

ん? なに?
フィクションの世界でバイオレンスを楽しむのと
現実に実行するのはまったく違う?
確かにそのとおり。

だけど、よく考えたら、若い頃にスペイン人のおっさんと
道端で殴り合いのケンカをしたことあったしなぁ。
実行してしまってるからなぁ。
まあ、実際のバイオレンスはまったくもって楽しくはなかったですけど。

私の中で真逆の価値観が揺れている。
でも、どんなにいいことであっても盲目的に信じている人はきもちが悪いから、
私はこのまま死ぬまで迷い続ければいいと思う。


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