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2011.02.17

おしるし

Alejandro_2 最近、世界中が気象異常じゃないですか?

地面が揺れたり、水浸しになったり、
暖かい地域に雪が降ったり、火山が噴火したり。
現代の私たちは異常気象とか気候変動で説明がつくから
何となく納得したような気になっているけど、
もし私たちが古代人だとしたら、
これって完全に天変地異じゃないですか?

古代人の住居設備だと、一度の洪水や噴火で部族が全滅することもあったかもしれない。

そう考えると2012年の地球滅亡説って、あながち間違ってないよなぁ。
さらに考えるとマヤ人たちにとって地球温暖化は織り込み済みだったのかねえ。
あるいはやっぱり温暖化と二酸化炭素は関係ないってことか。

とにかく、現代人の設備でもって何とかサバイブしたいです。

去年の夏ぐらいからだろうか、ずっと散歩したい気持ちがくすぶっていた。
いや、そんなんくすぶらせんと、さっさと歩かはったらよろしいやん。
って、ふつう思いますよね。

しかし私のやりたい散歩はひとりではできないのであ~る。

バルセロナにいたころ、たまにバルセロネータの辺りで、
名前も分からない変な形の貝などをたらふく食べた後に、
港沿いを歩きながら、最近見た映画のこと、
最近読んだ本のこと、そのときに考えていたこと、
課題(写真の学校に行っていた)のアイデアなど
ありとあらゆることを友だちと語り倒したあの感じ。
あれをまたやってみたかったのだ。

と思っていたらいつも見ているブログプラ子ちゃんを応援するための散歩の会があることを知った。
(ちなみに12月の話です。ええ、日本と私のブログとの間には2ヶ月以上の時差がございますの。オホホ)

プラ子ちゃんはプラ子なんてお気軽な名前を名乗っているけど、
最も援助が難しいといわれるアフリカ大陸(モザンビーク)で、
女性と子供の教育のために、ひとりでNPOを立ち上げたすごい人。
詳しくは彼女のブログを読んでちょうだい。

プラ子ちゃんに募金できて、よーこさんに会えて、しかも念願の散歩。
これは行くしかないと、すぐに申し込んだ。
実は散歩の会はそれが2回目で、前回は仕事の締め切りがあってあきらめた。
しかも、応募多数で抽選に漏れた人も多かったらしい。

しかし、そのときの私は抽選に外れる気がしなかった。
どう考えても、自分にはその会に行くことが必要だと思えたし、
必要ならば機会は与えられるだろう、と。

それに比べて… と思い出すのが4年前に
ホド先生のタロットリーディングに行ったときのことだ。
事前に得た情報では早い者順らしいと聞いたから、カフェに近い宿まで取ったのに、
実際にそのカフェに行ってみると、店主お手製の抽選が行われると知った。

果てしなくクジ運のない私。
どう考えても当たる気がしねえ、と思ってたらやっぱり外れた。
ま、実際、直接会って話がしたかっただけなので、
深刻な悩みも相談ごともなかったわけなんだけど。
それでも、はるばるパリまで行ったからには見てもらいたかったなぁ。

で、話を元に戻すと無事当選を果たした私はリアルはもちろんのこと、
ネットでの交流もない、知ってる人が誰もいない散歩の会に出かけた。

この日のことを思い出すと今でもちょっと幸せな気分になる。
友達でも、仕事上の関係者でも、血縁関係でもない、多種多様な年齢と職業の人が
ひとつの目的のためにゆるやかに集まって、楽しいひと時を過ごしたあと
また同じようにゆるやかに解散する。

しかも、私だけに分かるサインも見つけた。

公園のあるエリアに来ると地面がところどころ掘り返されてできた
小さな黒い点々がたくさんある場所があった。

も、もしや、これはモグラの穴?

モグラ… つまりスペイン語ではEl Topo
それに気づいてアッと声を上げそうになった。
君の歩いてきている方角は間違いではない、このままその道を行け、
とホド先生に言われたような気がした。

でも、その道を進むと職業が変わってしまう予感もあるし、
それ以外にも躊躇することがあるので、必死に踏ん張ってるんですけど、
やっぱりそっちの道に引っ張られるんですかね、わたし。

というわけで奇しくも今日2月17日はホド先生のお誕生日。
センセ、オメデトウ。

イエス! すべてはつながっているのだ。

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