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2010.05.12

遥かなるキューバ

P5090141_2 毎度おなじみの挨拶となりました「ご無沙汰しております」

あっという間に今年も4ヶ月が過ぎてしまったわけですが、
その間にキューバに行ってきました。

買って1週間足らずのカメラの蓋をなくしたり、
思いのほか寒くてカイロが役に立ったり(マジな話)、
母親の目の前でパラダールのおっちゃん(←多分年下)にナンパされたり、
その母親自身が体を張って念願の病院見学をしたり…

といろいろあった気もするけれど、なんせ2月のことなので、
すでに面白おかしく語るテンションではない。

ということで一気に本題に入ると、キューバには買い付けに行きました。
サトウキビか、コーヒーか、あるいはラムか?
ノン、ノン、ノン。
言うてもうちはギャラリーを名乗っているわけですよ。
なので、いくつか作品を買ってきました。
今日から少しずつ紹介していきます。

まずオビスポ通りのギャラリーで見かけていいなと思ったのが
Jorge Luis Santos

(欲しかった作品はここには載ってないけど、この人だと思う)
作品の性質上持って帰るのが大変そうなのと、自分の予算だと1枚しか買えないので断念。

そこでガイドブックではフリーマーケットと呼ばれているFeriaへ向かう。
おっと、ここでミニ情報。
君の持っているガイドブックにはカテドラルの近くと書いてあるんじゃないかい?
今は港の近くの元市場跡に場所を移しているので、行くときは気をつけろよな。
以上、ミニ情報終わり。

旅先での市場やスーパー巡りは楽しみの一つですけど、
ハバナで見た市場は電気が点いてないので暗いわ、狭いわ、品揃えが少ないわで、
思ってたんとちゃう!!

でも、Feriaになっている建物は高い天井からの採光があり広々としていて、
かつて賑わっていた市場の面影があり、それはそれで微妙な気持ちに…。
ここにあるのは土産物、工芸品、アート作品、そしてアート風の土産物。

そしてまず最初に気に入ったのがイケメンのお兄さんが店番をしていたEduardo Guerra

あなたが作家なの? と聞いてみたら、売り子だと言う。
でも、毎日来ているらしい。
「僕が来ない日は別の人が店番に来るけど、店は毎日開けてるよ」だって。
これって、Feriaの一角でギャラリーをやってるみたいなことなのかしらん。
どんなシステムになってるんだろうか。

面白いのが購入する瞬間、どこからともなく筒を抱えた男が現れるのだ。
そして買ったエッチングを持ち運ぶための筒を2ペソで売りつけられる。
今ふと、まったく値切らなかったことに気づいたんだけど、
2ペソの筒、これ適正価格だったのかな?

と、長くなったので明日(以降)に続きます。

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