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2007.08.08

スペイン・ラテンアメリカ映画祭

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Back1_2

とりあえず画像アップ

通称ラテンビート。
まぁ、今年もやるですよ。

やるんですけど、まったく去年の教訓が生かされず、
例年に逆戻りしそうな感じでチラシ、サイト、
その他もろもろ遅れまくっております。

第1弾チラシ(第1弾って今いつだと思ってんのよ)である
ポストカードは都内各所に出回ってる予定ですが、
私も実物を見たことがございません。

なので、取り急ぎ画像だけアップします。
噂では公式サイトができるのも、
20日前後らしい(何度も言うけど今いつだと思ってんのさ)
興味のある方は20日過ぎぐらいにチェックしてみてください。

そして、関西地方の人に朗報!
今年は大阪でもありまっせ~。
みんな見に行ってや~。

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2007.08.04

ひとりで「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーン

Kicx0948

写真は本文とはまったく関係ない
(おそらく)最年少のパレード参加者。

L&G映画祭スタッフTさんの
愛娘かずみタン(仮名)
そうこうするうちに、
パレードの
本番は来週です。

         

キャンペーンをする気はまったくなかったのですが、
「ラザロ」、「ルワンダの涙」、「ダーウィンの悪夢」を立て続けに見たらそんな気分に。

先週末に急ぎで集中力の要りそうな仕事のために、スケジュールを空けるべく、
平日のノルマを決めてたのに、その仕事がなくなり週末が使えると分かった瞬間に、
「今って映画何やってたっけ?」なんて検索を始めた私。
こんなだから、いつまで経っても仕事が前倒しでできないんだな。

「ラザロ」(特に「朝日のあたる家」)は恐ろしさのあまり、
一瞬たりとも画面から目が逸らせないという、久々に映画的興奮を味わう。
(もちろん、普段映画を見てるときに、そうしょっちゅうよそ見してるわけではない。
わざわざ言うまでもないことですが)
これがフィルムではなくDVで撮られてることなど、すぐに気にならなくなる。
最初の煙突と最後の煙突の見え方が全然違うぐらいに。

「ルワンダの涙」では学校の周りを取り囲み、ホイッスルを吹きながら
ツチ族を狙うフツ族の姿を見て、「ブログ炎上」とか、「2ちゃん 祭り」という言葉を思い出す。
人間なんてちょっとしたきっかけで、根拠のない憎しみを増幅させ、
狂気へのボーダーを簡単に越えることは、過去の歴史を見れば明らかで、
今更わたしが発見したかのように言うことじゃないんだろうけども…。

「ダーウィンの悪夢」は見てる途中から、字幕が気になってしょうがない。

なぜ、この位置で改行する…?
なぜ、もう一枚分けない…?

頭の中に少しずつ???が積み重なっていくのだが、やはり極めつけの問いは

なぜ、登場人物がしゃべっているのに字幕を出さない?

だろう。
あまりにも気になったので、関係者の友人に「字幕がひどい」とメールしたら、
「…あなたの字幕がベストなのか?疑問を感じます」と見当違いの逆ギレをされた。

でもねえ、考えてもみて欲しい。
いくら同じことを繰り返し言ってたとしても、本当に字幕を必要としているお客さん
(つまり英語のヒアリングがまったくできない年配層とか?)の立場から見ると、
登場人物が何か話してるけど、何を言ってるのか分からないというのは、
それこそ悪夢のような状態じゃなかろうか。

そしてここからが一番大切なことなんだけど、
映画を見ながら字幕の出来がよくないと意識するのは少数派で、
たいていの人は、ただ漠然とテンポがよくないとか、
何が言いたいのか分かりにくいとか、映画そのものの評価へと集約させていく。
つまり作品そのものが正当に評価されない可能性も出てくるわけで…。
何だかもったいないな~と思ってしまった。

でも、映画自体はひとりでも多くの人に見てもらいたい。
知らないより知ってたほうがいい現実があります。

で、私にとって一番ショックだったのは、ポスターやチラシのビジュアルに使われていた少年。
あの表情は怒りの咆哮か、威嚇なのか、あるいは恐怖によるものなのか、
チラシだけでは判別しかねてたのだが、なんと、ただご飯食べてるだけだった。
子供があんな怖い顔してご飯食べるなんて、ホントもう泣きそう。

さて、友人からバッチリ仕事のダメ出しをされたからというわけではないが、
せいぜい本編の足を引っ張らないように頑張ります。

あ、またパリのこと書けなかった。

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